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| Grand-Bank (バンク) |
Grand-Gt (ブルー) |
Grand-Gt (レッド) |
Grand-Master (マスター) |
| 実績のある KBファーム社製 |
当店が道南のキノコ工場へ製造委託している製品です 原料は北海道産ブナ100%、安心してお使いいただけます |
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| 飼育情報、商品宣伝等など、不定期更新の「ひとり言」。 お暇な時にでもどうぞ。 |
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2024年 BE-KUWA(ビークワ) 飼育レコード個体 体長測定画像 (固定) X (旧ツィッター)の表紙に左上翅の測定画像を掲載していますので御覧ください。 (2024年11月に掲載済み) https://x.com/G6050614647826 ちなみに、Xについてはアカウントを持っていますが、こちらの「ひとり言」があります ので使用(投稿)したことはありません。ただし、稀にコメントを寄せることはあります。 |
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2026.9.1
血統について(少し記します)
この血の組合せが良かったから、同血統の♀を同じ種♂と交尾させる。
そんな考えを持たれているブリーダーは案外多いのでは思います。
組合せが良かった同血統の♀を同じ種♂と掛け合わせても、羽化結果が同じように良くなるかと言えば必ずしもそうとは言えず、羽化体長には差が生じます。
この辺が血の掛け合わせの妙と言うか、難しくもあり面白いところです。
ではなぜこのようなことが起こるのか、同じオスとメスから生まれた個体であれば差は出ないのではないか、と思われがちですが「同じ親から生まれたのだから同じになるはず」という考え方はクローンと同じ発想になります。
クワガタに限らず昆虫は工場で作られる均一な工業製品ではありません。
親が持つ膨大な遺伝子をランダム的に抽せんし掛け合わせは行われます。
飼育環境を整え、「遺伝子のランダム抽せん」で当たりを引き当てなければ、超大型個体は望めません。
また、「遺伝子のランダム抽せん」で当たりの血統は、大型化に欠かせない腸内環境もDNAが継承するものと考えています。
こうした「当たり」の血の積み重ねが血統を構築する際には重要で、本質であると思っています。
2026.8.27
8月31日を持ちまして販売を終了します。
次回は秋季販売となりますが気温を見ながら開始時期を決めたいと思います。
(10月中旬~下旬頃になるのではと予測しています)
2026.8.25
Grand-Grow 菌糸ビン PP1100の価格改定について
空容器の在庫が殆ど無くなりましたので、製造メーカーへ注文の為に見積を取ったところ、価格の高騰が半端なものではありませんでした。
残っていた空容器の在庫で菌糸ビンを仕込みましたが本数は少数です。製品が完売しましたら次回より価格の改定を行いますのでご了承ください。
※価格の改定は次回のロットからとなり決定次第の変更となります。
2026.6.8に記したとおりですが、ナフサ不足の影響と価格上昇により、ナフサ由来の製品価格は今後も上昇する可能性が高く、空容器の値上がりは避けられない状況にあると考えています。
ここに来てナフサ不足の問題が価格の面で一気に表面化してきた様に感じられますが、こればかりは世界情勢が絡むこともあり致し方無いのかも知れません。
Grand-Grow 菌糸ビン PP1100は完全手詰めの菌糸ビンです。極力廃盤にはしたくありませんので、価格が高くなっても製造を続けて行ければと思っています。
2026.8.12
運営していた昔のホームページ
この画像を見て懐かしいと思われる方、見覚えがある方は相当古くからグランディスを飼育されていたか、興味を持たれていた方であると思います。
画像は、当時行っていた「趣味のグランディス飼育」の表紙ですが、このホームページが当店の前身にあたります。当時のハンドルネーム”おやG”は今では殆ど使っていませんが懐かしさと共に時の流れを感じます。
表紙は2003年当時のもので、この当時から飼育管理表を始め、各年の飼育に対するアプローチと結果、そしてそのまとめ、更には「大型素質の有無を試す」「産卵用天然材の好き嫌い」「メスの成熟について」「菌床への産卵を試す」「グランディスの不思議」等、各項目に焦点を合わせながら様々な飼育を行っていました。
当時から、新規性や独創性、独自性を重視し、各項目にトライしつつデータを取りその結果から方向性を導く、そんなことを繰り返していました。現在は熟練度が増したこともあり、トライする目標を絞り込んでデータを取り考察していますが、それでも中身的にはそれほど変わってはいません。
様々な課題にトライすると当然失敗もあります。ですが紆余曲折を経た創意工夫こそが最良の結果をもたらします。この当時は90mmが夢と言われた時代でしたが、時の流れと共に夢は変化し現在に至ります。
Since I've Been Loving You
今の立ち位置は、過去から現在に至る全ての知見を、血統・菌床・菌糸ビン・添加剤等に反映させ、蓄積した飼育スキルも駆使し成果を上げています。
2026.8.3
Grand-Gt菌床ブロックの販売について
菌床ブロックのご注文が予想以上に入ったことから、確保していた在庫が底をつきつつあります。
在庫が無くなり次第販売を一時休止しますのでご了承ください。
ある程度涼しくなってから製造を行いますので、次回の販売は11月以降になると思われます。
2026.7.27
Garda93.7scのコーナーへ、同血統の参考個体(羽化不全)をUPしました。
本血統からも超大型個体が羽化するのではと期待していたのですが、残念ながら不全となってしまいました。
それでもなかなか出ないサイズだと思いますし、なかでも大顎の太さはご覧のとおり別格な感があります。
この個体は種親として使用する予定で子孫が上手く残せることに期待しています。
2026.7.23
本日、更新しました。
ミャンマー産 Yeak94.4血統の直仔とインド産 Garda97.2b血統の直仔をUPしています。
興味がある方はご覧ください。
2026.7.16
本日、更新しています。
それほど頭数を飼育していないGarda97.2b血統の直仔と、2026.6.30に仮測定を行っていた2024年 BE-KUWA(ビークワ)飼育レコード Garda96.5血統個体の本測定の結果をUPしています。
さて、昔からの話ですがグランディスは難しいとよく言われます。
WDの♀は癖が強く産卵させることがまずは難しいのですが、やはり一番難しいのは大きくさせることです。
飼育は♂と♀との掛け合わせから始まり、♀の産卵、幼虫の割出、幼虫を菌糸ビンへ投入、菌糸ビンの交換、蛹室の形成、羽化と言った具合で、大雑把な流れではこんな感じです。
飼育には様々なファクターがありますが、その中で一番難しいと思えるのが♂と♀との掛け合わせかも知れません。
掛けてみないと判らない難しさがありますし、実際に良い掛け合わせラインからの羽化個体は大きくなます。
掛け合わせの数を多くすれば選択肢が広がり、確率論の観点から見ても当たりの組合せを引ける可能性は高くなります。(大きくならない血の組合せには限界があります)
次に難しいのがデリケートな蛹化ですが、蛹化する時期を予め予想しそこから逆算したビン交換のローテーションを組み立てる、そうすると蛹化がスムーズに行われることがあります。
ただ単に飼育しているだけでは大きくはならない。前記したとおり飼育には様々なファクターが存在しますが、グランディスの飼育は飼育者の腕、技量、洞察力が試されます。特に飼育レコードクラスは尚更にです。
Over the Hills and Far Away
あの丘の向こうには何があるのだろうか、毎年常に違う視点で独創的な考えを飼育にフィードバックする、そして丘を超えたその先にあるものを見てみたい。
そんなことを思いながらも、新規性のある飼育を心がけでいます。
2026.7.6
Grand-Master 菌糸ビン 1400cc、2300ccの販売を再開しました。
※製造本数は限られますのでご了承願います。
2026.6.30
2024年 BE-KUWA(ビークワ)飼育レコード Garda96.5血統個体の仮測定です。
本個体は羽化後25日が経過しています。本測定で94mmが残るか残らないかと言ったところですがなかなかに太い美形個体です。
先日の95.5mmに続き、ここにきて飼育レコード血統より超大型個体が誕生しています。
また、
本日より開始しています。
翌日到着が可能な地域の方への限定販売となります。
詳しくは以下のURLよりご確認ください。
当店の〒番号は041-0812です。
https://date.kuronekoyamato.co.jp/date/Takkyubin
※関東の方限定となりますが関東翌日配達便が導入されましたのでご購入が可能です。
対象エリアは以下となります。
【東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県】
注)水曜日の発送は飛行機運休のためできません。
注)翌日最短到着便につき時間指定はできません。
2026.6.25
インドグランディス Garda95.5の測定動画をUPしました。
動画をご覧いただくと判ると思いますが、0.1mm単位のデジタルノギスであれば95.6mmを示します。
2026.6.18付の雑談(デジタルノギスのこと)内に記しました、測定範囲が0.01mm単位と0.1mm単位の測定誤差がこの動画で判ると思います。
興味がある方はご覧ください。
追記
今週末に準備し、整い次第開始します。
2026.6.24
インドグランディス Garda95.5のページをUPしました。
※ニュースのコーナーへの掲載ではなく特設ページを作りました。
2026.6.2に紹介していた個体の本測定結果です。
興味がある方はご覧ください。
2026.6.18
雑談(デジタルノギスのこと)
長いこと愛用していたデジタルノギス、ミツトヨのDIGIPAが壊れてしまったことから、動画用のデジタルノギスを購入しました。
ミツトヨのDIGIPAもそうでしたが測定範囲は0.1mm単位、ロングジョータイプのデジタルノギスです。ジョーの部分がこれくらいあると超大型個体も余裕で測れそうです。
本測定に使用しているデジタルノギスはミツトヨのデジマチックキャリパ CD-20APXで測定範囲は0.01mmまで測定できます。
このデジタルノギス、測定範囲が0.01mm単位のものと0.1mm単位のものとでは、実は測定誤差がまったく違ってきます。
0.1mm単位のデジタルノギスは、例えば個体の測定値が90.1mmと表示されても、内部センサーが90.05mm〜90.15mmの間だと判定し90.1mmと表示しますので、実際には90.1mmないこともある訳です。
本測定で使用しているデジタルノギス、ミツトヨのデジマチックキャリパは画面の表示が0.01mm単位ですので、内部センサーは0.001mm〜0.005mm単位で測定し表示します。
私的にはこの測定誤差は大きいと感じられます。値段は張りますが0.01mm単位が測定出来るデジタルノギスは優れていると思える所以です。
雑談的にデジタルノギスについて記しましたが、もし購入する機会があれば参考にしてみてください。
2026.6.8
Grand-Master 菌糸ビン 1400cc、2300ccの販売について
空容器の在庫が手に入らないため早めに期間限定販売を終了していましたが、在庫が確保できたことから販売を再開したいと考えています。
いつもの年とは異なりますが、夏季(7月頃)からの再開を予定しています。
ただし、この時期からの販売となりますので販売方法は検討中です。
PET容器は原油から得られるナフサ由来の製品となるため、中東情勢による価格の上昇と輸入総量の減少に伴う卸価格の値上がりにより、菌糸ビンの価格は改定となります。
ナフサ不足の影響については既にご存じのとおりですが、出来る限り販売を続けて行ければと思っています。
2026.6.2
2024年 BE-KUWA(ビークワ)飼育レコード Garda96.5血統個体の仮測定です。
本個体は羽化後25日ほどが経過していますが、ご覧のとおり大顎が閉じ気味でもノギスから躰がはみ出しているのが判ると思います。
この状態ですから本測定でも95mm台は確実であると感じられます。
飼育方法はいつものとおりGrand-Grow 菌糸カップからGrand-Master 菌糸ビンへと移行する菌種変更リレー飼育によるものです。
躰が固まりましたら本測定を行い「ニュース」のコーナーへ掲載したいと思います。
本個体の特徴としては羽化までに1年6カ月程が経過したことです。ここまで長いと不全の心配があったのですが無事に羽化してくれました。
これで2024年度の飼育結果が出揃った事になりますが、最後の最後にDancing Days がやってきました。
また、飼育レコードのGarda96.5血統から95mm台が誕生した事は、血の継承と言った観点からも価値ある一頭であると感じています。
2026.5.29
今期の販売は終了しました。
2026.5.26
29日をもちまして今期の販売を終了します。
2026.5.18
The Song Remains the Same
-グランディスオオクワガタ大型個体作出飼育の要点-
【良い血 + 良い餌 + 良い管理】+ LUCK
ホームページに記していました上記の事について、古い話ですが記したいと思います。
グランディス以外のクワガタを飼育されている方のブログ等を見ることがたまにありますが、時折、上記の3大要素のことが記されていることがあります。
飼育者各自で違うとは思いますが、血統が〇〇%、餌が〇〇%、環境が〇〇%、などと記されています。
たぶんこの%の解釈は各飼育者の飼育環境を基本に考え、その中での数字であるように感じました。
以前にこの3大要素についていく度か質問されたことがありましたが、私は全て等しく大事と答えています。
3大要素を比較し血統が一番大切だと思う方には、それならば天然個体と同じく材飼育を行い大型が狙えますかと返答しています。
餌が一番大切だと思う方には、それならば極普通の血統で結果が出せますかと返答しています。
飼育温度帯を含めた環境が一番大切だと思う方にも、極普通の血統で材飼育を行ってみて結果が出せますかと返答しています。
血統について、特にギネスクラスの作出には血統を重視することは至極当然で自明であると思っています。だからこそ大型個体が出やすい血統には価値があると思いますが、どんなにすばらしい血統でも他の要素が欠落していれば結果は付いて来ません。
その極端な例えが上記の材飼育となります。オオクワガタの多くの種類が菌糸ビンの飼育を前提に考える時代となりましたが、飼育には他にもマット飼育がありますので、どんなにすばらしい血統でも、まずは飼育方法の中から最良のものを選ぶのが前提であり基本であると思います。
次に餌、菌糸ビンについてですが、一次発菌の機械詰めでギネスが狙えるかと言えば、私は難しいと思っています。その理由の第一は詰め方であると思え、次には添加剤やオガが続きます。
一次発菌の機械詰め菌糸ビン、このビンの最大の特徴は価格の安さにあります。安価な素材を用い大量に機械生産する為価格が安いのです。菌糸ビンと一括りに言っても中身が問題であると考えます。詰め方もそうですが、初~3齢初期までの間に何を食べさせるか、実はこのことが後々大きな意味を持つと考えています。
ですから私の飼育ではすべてグロー菌糸を一本目に使用しています。この菌糸(ビン、カップ)は菌床ブロックの販売を行っていません。その訳は以前から当ホームページをご覧の方はお分かりかと思いますが、菌床ブロックの販売が出来ない作りとなっているからです。
2次発菌の製造時にオガの追加を行い、添加剤もこの菌糸ビン専用の特殊で高価なレシピのものを使用しています。価格が高く付くのはこのためで、実は利益率の観点から言えば作る手間を考えると決して良くはない菌糸でもあったりします。
この菌糸の実績は90mm以上の個体作出の一本目がこれであることを見てもお分かりであると思いますが、実際に言えることはどんなに素質がある血統でも、菌糸ビンの選定ひとつで変わる可能性もあると言えることです。
飼育温度帯につきましては何とも言いようが無いところがあります。私の場合は北海道に在住していることもあり、四季の温度に任せての飼育を基本として行っています。
現在のグランディス飼育においては、ある一定の低い温度に設定することが、より良い結果に結びつきやすい傾向となっていることは事実ですが、この飼育温度、特に冬季と夏季の温度帯の変化に関しましては、結構高低差がありますので私の飼育環境が異質なのかもしれません。
それでも、この変化する温度帯による飼育結果はご承知のとおりです。
3大要素の他に運があります。案外この飼育運と呼べるものが最終的には全てなのかも知れないと思うところがあります。蛹化前の暴れや羽化不全等も究極的には運であると感じられるところがありますので。
ギネス個体の作出には人知を超えた、微妙な何かが作用しているように感じますが、それはやはり相手が生き物だからに他なりません。これら全ての要素が巧妙に絡み合いその結果是非が決まる。
超大型個体の作出飼育と言うものは、そのようなものであると感じていますが、その上での各々の創意工夫、独創性や独自性をエッセンスとして加味し、尚且つ継続しつづけること、そのこともまたとても重要なところであると考えています。
2026.5.13
インドグランディス Garda97.2b血統の初子
体長は87mmほどですがなかなかの美形個体です。
飼育はいつものようにGrand-GrowからGrand-Master へ移行する菌種変更リレー飼育から誕生しています。
Garda97.2b血統の幼虫は数多く採っていませんので貴重な個体でもありますが、本個体は羽化までに1年ほど掛かり、最後のビン換時の幼虫体重は44gでした。
まずは初子が容姿端麗で羽化してくれましたので、血統としての継承は問題ないと感じていますし、これからどのような個体が羽化して来るのかも興味深く注目しています。
The Ocean
血統に関して言えば、次世代(仔)よりも次々世代(孫)に覚醒し超大型個体が誕生する場合も多々ありますので、限りなく広がる大洋のように、97.2mmの血脈が開花することに期待しています。
2026.5.7
添加剤「乳タンパク」の販売を再開しました。
2026.5.1
Grand-Master 菌糸ビン の販売を終了しました
いつもの年より少し早いですが販売を終了しました。販売終了に関しましての詳細につきましては、2026.4.17に記しておりますのでご覧ください。
空容器の入荷次第ですが、次回の販売は秋季からを予定しています。
2026.4.28
2024年 BE-KUWA(ビークワ)飼育レコード Garda96.5血統他を新たに追加販売しました。
2026.4.22
Garda(ガルダ)血統のポテンシャル
2024年 BE-KUWA(ビークワ)飼育レコード96.5mm Garda96.5の魅力 内に記していました「98mmほど(2020.標本数値)の羽化不全個体」を初公開します。
※画像は上のバナーをクリックすると御覧いただけますし、上記のリンクページからもご覧いただけます。
不全とは言え生存していた本個体は、近似の個体である97.2mm(Garda97.2b)のように子孫を残すことは叶いませんでした。
とは言え、この数値が驚天動地的であることは確かで、生体から0.5mmほど縮むと言われている標本値ですから尚更にです。
Garda血統が秘める潜在能力、成長の可能性はこの個体の存在があればこそで、桃源郷の100mmを想像できる証左ともなっています。
Stairway to Heaven
天国への階段を一歩ずつ登れたなら、いつかきっと、そんな思いを巡らせることができる浪漫を感じる血統です。
2026.4.17
Grand-Master 菌糸ビン PET2300の販売終了について
現在、既に商品は在庫切れとなっていますが、空容器の在庫が無いため(手に入らないため)2300ccの菌糸ビンは今期の販売を終了します。
また、1400ccの方も販売在庫のみで完売次第終了となります。
既に全国的な影響が出始めていますが、ナフサ不足の影響により卸販売元から販売休止の知らせが今月の上旬に届いていました。
期間限定販売の商品ですから、PET2300ビンは1カ月ほど早く終了することになりますが、今現在の原油の供給状況と原油価格の上昇から、卸元が販売を再開したとしても空容器の値上がりは避けられない状態となっています。
当店もこのような状況ですので、国内で製造されている殆どのプラスチック製品は、ナフサ不足が解消されない限り、在庫不足や販売休止、価格の上昇が増えると思われます。
追記(5/1)
11月以降の再販時に空容器が納入出来れば良いのですが、こればかりは今後の戦況と現地の復興次第かと思います。また、仮に卸元から購入が出来たとしても値上げは必須となりますので、販売価格はその時に改定を行いたいと考えています。
2026.4.8
2024年 BE-KUWA(ビークワ)飼育レコード Garda96.5血統 3ペアを新たに追加販売しました。
2026.4.3
種♀について
一般的には大きさ重視であると思いますが、大きい個体だから大きくなる血を継承しているとか、大きい個体は大きい卵を産むとか、そんな意見が多い様に思われます。
ですが、実際にはその血統の最大個体から、次世代にそれを追い抜くような個体が誕生した例の方が少ないと言えます。
顕著な例としては、飼育レコード個体となった最大の♂と、同腹血統の最大♀を掛け合わせる。その結果、また飼育レコード個体が誕生するかと言えば、そんなことは稀であると言う事です。
難しい種♀の選定ですが、毎年行っているポイントを少し記します。 それは、殆どの個体が一冬寝かせて使用していることです。
経験則から、早く掛けてもあまり良い結果は得られていません。尚、これは♂にも言えることで特に超大型個体の場合この傾向は強まります。
次は♀のコンディションでこちらも重要なところであると考えています。産卵までに何を喰わすかも含めてですが、この辺のところもです。
実際のところ♀の選定が大勢に及ぼすことはそれほど無い、と感じられるほど難しく思われるのが現状で、種♀の見立てだけで結果が判るのであればこれ以上楽なことはありません。
今現在、超大型個体の飼育に関しては、それぞれの要点はあるにせよ♂と♀の相性(血の組合せ)が一番重要なところです。それでも毎年、Good Times Bad Times はあると感じています。
2026.3.30
Grand-Grow 菌糸カップの販売再開について
販売を一時休止していましたが本日より再開しました。
販売個数は多くありませんがご入用の方は商品ページをチェックしてみてください。
追記
Grand-Grow 菌糸ビンの仕上がりは来週となります。
販売は少数ですが仕上がりを見て判断したいと思います。
2026.3.24
準備が整いましたので本日より開始しました。
2026.3.23
気温が生体の発送に適した時期となりましたので近々開始します。
販売はインド産のみで、2024年 BE-KUWA(ビークワ)飼育レコード Garda96.5血統ペア、Garda95.6血統ペア、Garda94.0血統ペア、Garda93.7sc血統ペアです。
ちなみに、Garda95.6血統とGarda94.0血統は今回が初の販売となります。
追記
容器、原料価格の高騰により各種菌糸ビン価格の改定を行いました。
2026.3.17
Grand-Grow 菌糸カップの販売再開について
販売を一時休止していましたが今月下旬頃より販売再開の予定です。
※販売再開の際はホームページに告知します。
他の商品との兼ね合いもあり製造できる個数は限られますので販売数は多くありません。
この時期に割出を控え興味がある方、ご入用の方は製品のページをチェックしてみてください。
2026.3.5
昔しの話
古くから飼育を経験されている方はご存知かとは思いますが、♀が♂よりも価格が高かった時代がありました。
ラオス産のDGGが入ってきた時、ただでさえ産卵数が少なかったDGGですからWDF1の♀はとても貴重で♂よりも価格が高かったのです。
DGMがまだ世に現れていなかった時代、DGGは世界最大のオオクワガタとして宣伝され注目を集めました。
この当時の話として良からぬ噂も耳にしています。それは台湾オオクワガタとの交配で、人為的なハイブリッドの噂です。
DGGの需要と産卵数の関係がもたらした所業であったと感じますが、世界最大のオオクワガタを飼育する者として、台湾オオクワガタと交配させて何の意味があるのかと憤りを感じたものです。
世界最大のオオクワガタの飼育は純血種として大きさを追求できるところが大きな魅力となります。それは、掛けられることが可能などのような他種を掛けても、大きさを追求する上では全てが無意味と化すからに他なりません。
Black Dog が跋扈していた時代とでも言えば良いでしょうか、今では考えられないようなことが当時は結構ありました。
2026.2.18
本日、インドグランディス Garda血統の個体画像をUPしました。
2024 BE-KUWA 飼育レコード(Garda96.5)が種親の個体ですが、本個体の興味深いところは最後のビン交換時に測定した幼虫体重が54.9gだったことです。
幼虫体重が70g程となれば不全となる確率が極端に高まりますが、さすがにこの体重であれば綺麗な完品個体として羽化して来ることが多いです。
2024年~2025年の飼育では、餌の改良と幼虫体重と羽化体長についてをメインとした飼育を行っていましたので、羽化成績はさっぱりなのですが、次へのステップとしては必要なことである思い実施していました。
まずは、本個体が出現したことで少しですが光明が差した感じがしています。
今期はとある条件をクリアさせ幼虫体重を増加させる、このことも主眼の一つに置いた飼育を、前期の飼育も併用しながら行っていく予定です。
How Many More Times
飼育はいつもこんな感じです。
2026.2.9
期間限定特別ページについて
当店をいつもご利用いただいている常連のお客様に限り公開していた新春特別ページですが、2月いっぱいまで公開期間を延長します。
商品をご注文いただいた際の、商品発送メールへ新春特別ページのURLとパスワードを記載しお送りしていましたので、ご覧になられていないお客様は確認してみてください。
2026.2.2
本日、お客様よりいただきました飼育情報をUPしました。
無事に羽化すること、前年より良い結果となることを祈念しています。
飼育コメントをいただきましたので紹介していますが、当店の菌糸と菌種変更リレー飼育の重要性を実感されています。
当店では、「1本目に何を喰わすか」も超大型飼育における要素の一つであると考えていますので今回の結果は何よりかと思っています。
※Grand-Grow 菌糸カップは現在販売休止中ですが、Grand-Gt(ブルー)で代用出来ます。ちなみに、2015年の飼育ギネス個体は1本目がGrand-Gt(ブルー)となっています。
また、菌種変更リレー飼育につきましては、これまでの羽化実績や発想に至った原点などもホームページ内に掲載していますので、この機会にご覧いただけましたらと思います。
2026.1.26
本日、お客様よりいただきました飼育情報をUPしました。
2024 BE-KUWA 飼育レコード(Garda96.5)同腹♂90.5mmからの出現で、2025年12月に掲載した93.0mmと同腹の個体です。
BE-KUWA飼育レコードはむし社の規定がクリアの条件となりますが、まずは完品個体でなければ基準をクリアしません。その意味合いにおいても、このサイズの完品羽化は素晴らしいの一言です。
また、当店が把握している飼育結果においても、このサイズの羽化個体は初となります。
飼育履歴をご覧になると判るとは思いますが、今回の個体も幼虫体重はそれほど重くはありません。
幼虫体重が重くなればなるほど不全の確率が高まる事は自明の理ですから、それほど重くない幼虫体重でも大きく羽化してくる血統が理想となります。
この度の羽化実績もGarda血統が持つポテンシャルの具現化であると考えていましたが、いずれにしましても次世代の飼育に期待が膨らむ貴重な一頭であると思います。
ここまで来るとグランディス(DGM)はブレイクスルーの時代に突入したのでは、そう思わずにはいられないほどの超弩級個体の出現は、飼育レコードも射程圏内となってくる羽化結果であるように感じます。
当店からの謝辞はメールにてお送りしていましたが、改めまして、自己記録の更新、おめでとうございます。
2026.1.21
2024 BE-KUWA(ビークワ)飼育レコード Garda96.5血統の幼虫です。
ちょうど菌糸ビンの側面に出てきましたので撮影しました。
今現在、ミャンマー産Yeak血統の96.0mmから幼虫も獲れています。Yeak血統もインド産のGarda血統幼虫に負けず劣らず、共に競い合って大きな個体が誕生して欲しいものです。
さて、年明け早々相変わらず私事が忙しい状況です。
Dazed and Confused
時折そんな感じになりますがやることが沢山あることから、今年は更新回数が減ると思います。
2026.1.17
菌床ブロック Grand-Master の販売を通常へと変更しました。
これからは平常に戻ると思いますが、今の時期は在庫のたまり方次第です。
現在、Grand-Grow菌糸カップは販売休止中です。
販売の再開は初齢幼虫が獲れだす3月の下旬頃からを予定しています。
2026.1.5 ![]()
※補助添加剤のシール(廃止します)
菌床ブロック Grand-Master の販売を再開しました。
在庫に限りがあるため個数制限を設けていますが、在庫が無くなり次第販売を一時休止します。
※菌の廻り方次第では今月の中旬頃から平常に戻れるのではないか予想しています。
尚、原材料となる菌床ブロックの在庫が殆どないため、菌糸ビンの製造本数にも限りがある状態です。
また、今年より各種菌床ブロックに付いている補助添加剤のシールを廃止しますのでご了承願います。(シール付き補助添加剤の在庫があるうちはそのままお送りします)
さて、飼育者としての今年一年については、自分なりに思い描く地(血)を求め彷徨う果てしのない旅路、まるで Kashmir のような、そんな一年になるかも知れません。
追記
当店をいつもご利用いただいている常連のお客様に限り、新春特別ページを1月中のみ期間限定で公開します。
商品をご注文いただいた際の商品発送メールへ、新春特別ページのURLとパスワードを記載しお送りしますのでご覧ください。
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